このブログは、管理人が、気の向くままに、酔っ払いのように好きな事を書くブログです。
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好きなもの、、、音と香。
香・・・べつに鼻が特別に利くわけじゃあない。
でも、いろんな香と、記憶、感情、が連動していくのがよくわかる。
一瞬の香の中で、何かをイメージするのが、好き。
音・・・別に音感が特別に良いわけではない。
どうも、五感に関するこだわりがあるわけじゃ全然ない。
でも、音の違いを感じるのは、すごく楽しい。
感覚重視の人の五感に対するこだわりって、なんだかすごく固い。
こう感じたからこうなんだ!自分でやってみて、こうだ!って
決まってしまう感覚。そういうのは、なんかカタイなあと思う。
なんか、感覚って、そこにあるものを、ある観点から固めてロックしてしまう感じ。
一度決めてしまうと、なかなかそこから抜け出せない。
形のあるものではなくて、形のないもの。
感じるものだけど、そこにとらわれはしないもの。
自由に、その時その時に、通り過ぎていくもの。
そう、「通り過ぎていくもの」
雲みたいな感じかな。似てる形はあるけど、完全におんなじ形なんてない感じ。
その時、その時に、ふわっと、通り過ぎてく。
それを感じるのが好きなんだろうな。
たぶん、感覚器官としては、五感で感じているのだけど、
それよりもっと、あんまり固くない、自由な感じ方が好きだな。
音で言えば、絶対音感、みたいな感覚より、相対音感の方が、好き。
どうも、感じることに埋没するよりも、
一瞬のきらめきをとらえる方が好きみたいだ。
香・・・べつに鼻が特別に利くわけじゃあない。
でも、いろんな香と、記憶、感情、が連動していくのがよくわかる。
一瞬の香の中で、何かをイメージするのが、好き。
音・・・別に音感が特別に良いわけではない。
どうも、五感に関するこだわりがあるわけじゃ全然ない。
でも、音の違いを感じるのは、すごく楽しい。
感覚重視の人の五感に対するこだわりって、なんだかすごく固い。
こう感じたからこうなんだ!自分でやってみて、こうだ!って
決まってしまう感覚。そういうのは、なんかカタイなあと思う。
なんか、感覚って、そこにあるものを、ある観点から固めてロックしてしまう感じ。
一度決めてしまうと、なかなかそこから抜け出せない。
形のあるものではなくて、形のないもの。
感じるものだけど、そこにとらわれはしないもの。
自由に、その時その時に、通り過ぎていくもの。
そう、「通り過ぎていくもの」
雲みたいな感じかな。似てる形はあるけど、完全におんなじ形なんてない感じ。
その時、その時に、ふわっと、通り過ぎてく。
それを感じるのが好きなんだろうな。
たぶん、感覚器官としては、五感で感じているのだけど、
それよりもっと、あんまり固くない、自由な感じ方が好きだな。
音で言えば、絶対音感、みたいな感覚より、相対音感の方が、好き。
どうも、感じることに埋没するよりも、
一瞬のきらめきをとらえる方が好きみたいだ。
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最近、スペインの詩人、ガルシア・ロルカの本を読んでる。
昔買った本で、家の収納ケースから引っ張り出してきたやつだ。
その本の中に、詩人とか研究者の対談集があったのだけど、
そこにこんな感じのことが書いてあった。
「日本で詩をつくり、それを音楽にのせて語ったり、歌ったりする人がいても
誰も彼らを吟遊詩人とは呼ばない。」
「日本の現代詩は、いつのまにか、書くだけの翻訳詩になってしまった。
朗読、つまり、音声として、そのリズムを楽しむという、詩の古い機能は
日本の現代詩においては、失われてしまったのである。」
なんだか、とっても、共感できる内容だった。
詩は、韻をふんだりと、その音声的な面においても、非常に大切な機能を持っている。例えば、中国詩なんかは、音がとても楽しいと思う。
今でもたくさんの人が歌うスペインの詩人の作った民衆の詩(うた)。
今まで、意味もよくわからず歌ってきたけど、調べてみると、
ほんとにおもしろい。
文字としての詩ではなく、音声としての詩。
銀と月の象徴する死。
女性と月。時間のこと。
ロルカの詩(うた)はいいなあ、と改めて思った。
昔買った本で、家の収納ケースから引っ張り出してきたやつだ。
その本の中に、詩人とか研究者の対談集があったのだけど、
そこにこんな感じのことが書いてあった。
「日本で詩をつくり、それを音楽にのせて語ったり、歌ったりする人がいても
誰も彼らを吟遊詩人とは呼ばない。」
「日本の現代詩は、いつのまにか、書くだけの翻訳詩になってしまった。
朗読、つまり、音声として、そのリズムを楽しむという、詩の古い機能は
日本の現代詩においては、失われてしまったのである。」
なんだか、とっても、共感できる内容だった。
詩は、韻をふんだりと、その音声的な面においても、非常に大切な機能を持っている。例えば、中国詩なんかは、音がとても楽しいと思う。
今でもたくさんの人が歌うスペインの詩人の作った民衆の詩(うた)。
今まで、意味もよくわからず歌ってきたけど、調べてみると、
ほんとにおもしろい。
文字としての詩ではなく、音声としての詩。
銀と月の象徴する死。
女性と月。時間のこと。
ロルカの詩(うた)はいいなあ、と改めて思った。
お金は、汗水たらして働いて手にした分だけが、
自分のものとして残る。
それ以外のお金は、水モノで、
いつの間にか、消えてなくなるもんだ。
まわりにそんな風にいう人が何人かいた。
もぐらもそういうもんだ、としみじみ同意。
金が欲しけりゃ、働くことだ。
自分のものとして残る。
それ以外のお金は、水モノで、
いつの間にか、消えてなくなるもんだ。
まわりにそんな風にいう人が何人かいた。
もぐらもそういうもんだ、としみじみ同意。
金が欲しけりゃ、働くことだ。
ひもをつかって、物の形をつくってあそんだ。
ほどいてみたら、ただのひも。
また、ちがう物の形をつくってあそんだ。
ほどいてみたら、ただのひも。
世の中のすべてのものはただのひも。
大好きな人も、ただのひも。
さっきの物の形のひもを伸ばして、たどっていった先にある、ただのひも。
私もひもでつくられてる。
たどっていくと、その先は、大好きな人達だった。
ひもは長いね。
大嫌いなあいつもこいつも、ひもでつくられてた。
私とも、大好きな人達ともどこかでつながっているひも。
すべては「まる」だ!って言うけど、
円っていうより、ただのひもをまるくしただけ。
だから、まあるいひも。
自分のひもをたどっていったら、大好きな人とつながってたし、
大嫌いなやつともつながってた。
身の回りのものとも、世界中のすべての存在とつながってた。
大好きなあの人は自分の一部。
大嫌いなあいつも本当は自分の一部。
自分の好きな左手は、すばらしい!とか、
自分の嫌いな右手は、ムカツク!とか言っても仕方ないよね。
結論
どこまでいったって、ただのひも。
まあるいまあるい、ただのひも。
ほどいてみたら、ただのひも。
また、ちがう物の形をつくってあそんだ。
ほどいてみたら、ただのひも。
世の中のすべてのものはただのひも。
大好きな人も、ただのひも。
さっきの物の形のひもを伸ばして、たどっていった先にある、ただのひも。
私もひもでつくられてる。
たどっていくと、その先は、大好きな人達だった。
ひもは長いね。
大嫌いなあいつもこいつも、ひもでつくられてた。
私とも、大好きな人達ともどこかでつながっているひも。
すべては「まる」だ!って言うけど、
円っていうより、ただのひもをまるくしただけ。
だから、まあるいひも。
自分のひもをたどっていったら、大好きな人とつながってたし、
大嫌いなやつともつながってた。
身の回りのものとも、世界中のすべての存在とつながってた。
大好きなあの人は自分の一部。
大嫌いなあいつも本当は自分の一部。
自分の好きな左手は、すばらしい!とか、
自分の嫌いな右手は、ムカツク!とか言っても仕方ないよね。
結論
どこまでいったって、ただのひも。
まあるいまあるい、ただのひも。
なんで今の会社に来たのか、ほんとの理由がやっとわかった気がする。
世の中の縁には、意味のないものなんて一つもなくて、
起こることには必ず理由があるもんだ。
今回は、過去の失敗に再挑戦って思ってたけど、
それ以上の意味があったみたい。
雪辱はとっくに果たしたし、あとは、のんびりお金貯めようと
思ってたんだけど、
とっても大切なことを体験することができた。
感謝。感謝。
見つけた答えは、
まあるいひも。
そう、まあるいひも。
成仏すると、神さまになるよ。
世の中の縁には、意味のないものなんて一つもなくて、
起こることには必ず理由があるもんだ。
今回は、過去の失敗に再挑戦って思ってたけど、
それ以上の意味があったみたい。
雪辱はとっくに果たしたし、あとは、のんびりお金貯めようと
思ってたんだけど、
とっても大切なことを体験することができた。
感謝。感謝。
見つけた答えは、
まあるいひも。
そう、まあるいひも。
成仏すると、神さまになるよ。
なんだかいろんな感情が爆弾みたいに入れ替わり立ち代わり・・・。
もう、わけわからんくなってきた。
実際はそれほど忙しくもなく、
平和な週末のはずなのに。
大多数は好ましい出来事ばかりなんだけど、
頭は混乱気味・・・。
これも水星逆行か。
ちょっと整理しないと。
頭がパンクしそうだ。
もう、わけわからんくなってきた。
実際はそれほど忙しくもなく、
平和な週末のはずなのに。
大多数は好ましい出来事ばかりなんだけど、
頭は混乱気味・・・。
これも水星逆行か。
ちょっと整理しないと。
頭がパンクしそうだ。
梅雨明けもしたようで、完全に夏模様。
チャリこぐだけで汗ダラダラ・・・。
でも、暑いし食欲減退か!と期待してたら、
逆に食べ過ぎて太りそうな予感。
気をつけないと。
チャリこぐだけで汗ダラダラ・・・。
でも、暑いし食欲減退か!と期待してたら、
逆に食べ過ぎて太りそうな予感。
気をつけないと。
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プロフィール
HN:
もぐら
性別:
男性
職業:
もぐら
趣味:
昼寝、たまに音楽
自己紹介:
管理人はもぐらです。
もぐらは動物と植物と環境の友情を考えています。
別に環境保護にも、動物愛護にも興味はありませんが、人間中心の発想にも興味はありません。
もぐらの一生は、自分の仕事をまっとうすること。
そして自分の心より宝物を発掘すること。
この世界は完璧でないがゆえに美しいのだ、
そう思って生きています。
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そして自分の心より宝物を発掘すること。
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そう思って生きています。
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